Life goes on…

より自分らしい生き方を

「多動力」を読んで、前向きになれた5つの力

 
 
こんにちは、@next445です。
 
先日、会社からあまりに不条理な解雇を伝えられ、この先のことを見失ってしまいました。
これまでいくつか転職を重ね、その度に悩みながらも難易度の高い仕事にチャレンジしてきた。
この会社に入って1年半、ようやっと成果を結び、いよいよ新たな事業ステージに入った矢先の出来事でした。
 
これからのことを考えてる中で、たまたま読んだのがホリエモンこと堀江貴文著の「多動力」です。
 
多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

 

とても読みやすい本で、一気に読み終わりました。
そして、私の気持ちは前向きなスッキリとした気持ちに変わってました。
 
今回は、この本の中から影響を受けたことをご紹介します。
 

複数の肩書きを掛け算することで、レアな存在になること

三つの肩書を持てばあなたの価値は1万倍になる
あなたの代わりがいる限り、あなたの値段は上がらない。
複数の肩書を掛け算し、レアな存在になろう。
あらゆる産業の”タテの壁”が溶けた今、一つの肩書きにこだわっていてはいけない
 

 

今後のことを考える上で自分のバリューを探していた。
しかしそれはすべて過去の枠組みの中に当てはめていたのかもしれない。
これまでのコト、これからのコトを考える中で、自分は何を得意不得意としているかを、これまでの延長線上で探してました。
どんな職種、業界に強みがあるのか。
ある枠のなかに自分はどう整理されるのかばかりを意識してたのかもしれません。
 
しかし、この本を読んでみると、これからの世界は、そんなこれまでの範囲、職種にとらわれてはいけない。
そんな枠は気にしない、興味のあることをどんどんやっていくこと。その結果、複数の肩書ができ、誰ともちがう自分独自ブランドができるということだろう。
何かのワクに簡単にハマること人、ラベリングされてしまう人は他にもいる人たちの1人でしかない、
水平分業が進んでいる世界では通用しなくなるということなのだろうとおもいました。
 

歴史を深掘って、根幹から理解すること

教養とは、表面的な知識やノウハウとは違い、時代が変化しても変わらない本質的なことを言う
 
教養を身につけることが重要と堀江さんは語ってます。
 
2006年、いわゆるライブドア事件東京地検特捜部に逮捕された。
マスコミが世間を煽り、明らかに僕をターゲットとして検察が動いた。
そこに不可解で理不尽なものを感じた僕は、検察という組織を、その歴史から海外事例に至るまでとことん調べ上げた。
これこそがまさに教養を得るということだ。

 

私が受けた不当解雇も、ディティールにとらわれず、労働者とはどういうものか、会社と労働者の関係性、これまでの成り立ちをしっかり押さえることが大切なんだろうと思いました。
本質さえ押さえられれば、細かなことは、専門家に聞けばよいということなのだろう。
 

スキマ時間を効率的に使い、終わらせられるものはその場で終わらすこと

スマホでできるのに、電話を使い、家でできるのに通勤する。
あなたが忙しいのは、仕事が多いからではない。

 

スマホでやれることはスマホでやるということです。

メールの返信もその場ですぐにできる。
資料のチェックもPCになくてもスマホでできるようになっており、その場で終わることはたくさんあります。
空いた時間を有効活用する。そのためにスキマ時間を駆使するということによって、
自分が本当にやりたいことに時間を注ぐことができるのだろうとおもいました。
 

毎日、目をキラキラさせて、新しいことにワクワクしていること

 人生に目的なんていらない
いつまでも若々しい60代がいる一方で、老人のような20代もいる。
人間は加齢ではなく、新しいものに興味がなくなった瞬間に老いが始まるのだ。
何かを発見したり、興味をもったりすることで、とで、頭の中が杯になる人生が大切だと解いてます。興味をもつこと、気になることに手をだす。
 
自分は向いていないとか、今の仕事はキャリアを活かせないとか、
大義名分探しではなく、もっと自分の興味があるもの、自分がおもしろい、ワクワクするものにただ、チャレンジしていく。
逆に、ワクワク感がないと、余計なことを考えて、結局何にも進まないのるんだろうと思いました。
 
目的を探すのではなく、ただワクワク感は感じること、
そして、それが人生の推進力になり行動力にも繋がると改めて感じました。
 
損をしたことは感情の問題。その時の価値には関係のないこと
 
あなたが1000万円で買った株が、200万円になりました。売るべきですか?売らないべきですか?
 
中略
 
800万円の損をしたということは、ただの感情の問題であって、株の価値には本来関係のない話だ。
だから、売るべきか、売らないべきかの判断にはそれをもちこんではいけないのだ。

 

私はよくFXで、予想と異なり損切りとなってしまった直後からそれからのトレードが
不安定になってしまうと感じてました。
損切りをうけた感情はひきづらない。その感情とその後の値動きはまったく別のものであるということが改めて腹落ちしました。
 

最後に

 
これまでの自分の外側にあることにばかり目を向けてしまって、自分の内側をないがしろにしていたと感じました。
もっと自分の内側のワクワク感をいかに追求するか、そしてそのためには多動力をいかに駆使することなのかもしれません。
 
落ち込んでいた自分に勇気をくれた一冊でした。
 
本日もお読みいただきありがとうございました。
 

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)